お灸は熱くなっても我慢した方が良いのか?
おはようございます。めまい・神経痛治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。
昨日、息子に「変な絵」という本を借りて読みました。ホラー作家兼YouTuberである雨穴氏の本で、以前、同氏の「変な家」も読みましたが、かなり面白かったんです。(今度映画化されるようですね)早く先が知りたくて、昨日は電車往復2時間中、ずっと読んでいました。戦慄の結末を迎え、そうだったんや・・・と心のモヤモヤは無くなりましたが、がっつり電車酔いしました・・・ただでさえ電車酔いしやすい人が、車内読書はハードルが高すぎました 笑
さてさて、話は変わりまして。
本日は「お灸は熱くなっても我慢した方が良いのか?」というお話をしてみたいと思います。
私の治療でも使うことがありますし、最近だとドラッグストアでも売っている「台座灸」というものがあります。ご自宅で使用されている方もいらっしゃるかと思います。
これ、最初は全く何も感じないんですが、燃えていくにつれ徐々に温かくなってきます。そして、熱さやピリピリとした感覚がでてきます。
患者様から「どれくらい我慢したらいいの?」と聞かれることも多いんですが、我慢していただく必要はありません。程よい熱さやピリピリ感がでてきたら外すようにしています。
え?熱い方が効くんじゃないの?と言われることもありますが、熱いとか熱くないとか、熱さが心地よいという「感覚」は脳で感じているものです。「脳でどう感じるか」と「お灸の熱刺激による自律神経反射」はまったく別物です。ちょっと語弊があるかもしれませんが、熱さを心地よく感じるかとか、熱いか熱くないかなどは、それほど重要ではありません。
例えば、熱さを感じなかったという場合でも、お灸をした周辺が赤くなっている場合が大半です。これは、お灸の熱刺激により、交感神経(自律神経)を介した反射が起こり、皮膚血管が拡がったからなんですね(フレア現象と言います)熱さを感じない場合でも、こういった自律神経反射は確実に起こるわけなんです。
ですので、心地よい熱さになったらお灸は外す。これがベストなんじゃないかと私は考えています。
因みに、私は時々恭子先生にお灸を据えられます。(治療のお灸じゃないですよ~)この時のお灸は、とんでもなく熱いです。いや冷たいのかも・・・
それでは今日はこのあたりで失礼します。
今日から3月、なんで2月だけ短いねんっ、3月までまだ数日あるしと思ってたのに!
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