かずひら鍼灸院

姫路 ダイエット はりきゅう かずひら鍼灸院

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独り言です!

   

おはようございます。めまい・不眠・雨降る前の体調不良など自律神経症状治療「かずひら鍼灸院」の吉田和平です。

そういえば・・・私のYouTubeチャンネル「ながら元気チャンネル」ですが、やや間隔があきながらも、動画をアップしています。現在、54本?55本?くらい動画をアップしていますので、お時間ございましたらご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UC2r7_t46dW8hi9-rPFV6cpQ

このチャンネル、画面は私が喋っているだけですので、画面を見ていただく必要はありません。掃除や食事の準備や仕事をしながらでも内容がわかるようになっています。ですので、○○しながら・・・という意味の、「ながら元気チャンネル」という名前なんです。

 

「ありがとう」

先日、読んだコラムのお話しです。いや、たまたま見た動画だったかな?えっ・・・思い出せない・・・

という話は置いておいて・・・

「ありがとう」って、感謝を伝えるときに使う言葉ですよね。

それはそうなんですが、実は「相手の存在を認める言葉」なんだそうです。ほ~、へ~。なるほど!

確かに、私がスタッフの北村先生に「ありがとう」と伝えるとき、してくれた行為に対しての感謝の気持ちもありますが、何より「居てくれて助かった」という思いが強い気がしますね。行為に対する感謝よりも存在自体に感謝!という感覚でしょうか。

と、そんなことを考えながら、「ありがとう」についての話を読んで?見て?いました。

そのときに、ふと思ったんですが、「ごめんなさい」にはどんな意味があるんだろう?と。

で、私が思うに、ごめんなさいには謝罪の意味はもちろんありますが、同時に「自分の存在を認める意味」があるんじゃないかなと。他人に代わって謝罪する場合はあてはまりませんが、自分の行為を謝罪する場合、間違いなく、自分がその場にいましたとか、自分がその件に関わりましたという、自分の存在を認める言葉なんじゃないかなと思います。

「ありがとう」は他者を認める言葉、「ごめんなさい」は自分を認める言葉。どちらも素敵な言葉やなぁと、そんな風に思いました。

とかいいながら、昨夜、恭子先生がコーヒーをいれてくれたとき、私は「ど~も~!」って言ったんですけど・・・そのあとに続く「ありがとう」が重要なんですよね!

今日はめちゃくちゃ寒いですが、素敵な1日をお過ごしください!!

 

「肩こり」には「はりきゅう治療」

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