息子の疑問
おはようございます昨夜、息子の疑問にウマく答えられなかった吉田和平です。
「なんで、自分で自分を持ち上げることができないの?」という質問でした。
・・・
なでだろ~なんでだろ~、なんでだなんでだろ~(昔流行ったお笑い芸人さんのネタ)
「わからん!」と答えたら、「なんでわからんの?脳みそないから??」ととんでもない返しがきましたが・・・
子供の発想って、面白いなぁと思いました。
固定概念に囚われないと言いますか、自由と言いますか。
そんなの当たり前やん!ということでも「なんでだろう?どうしてそうなのか?」と考えてみることって、治療を考える上でも必要なんじゃないかな?と思います。
神経痛って、本当に神経が痛んでいるのか?
骨の変形って、骨が痛みを感じているのか?
肥満って遺伝が原因なのか?
などなど・・・
疑いを持つことで、違った角度から症状を見ることができるのかもしれませんね。
息子と接していて、そんなことを感じました。
「神経痛」には「はり・きゅう治療」
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かずひら日記