1冊の本
おはようございます土曜日の夜にサッカーをしたので、今日も筋肉痛が残っている吉田和平です
昨日は、私が所属している鍼灸治療研究会「反応点治療研究会」の総会に参加するため、神戸に行っていました。
行きの電車で、本を読んでいたんですが、この著者、私が考えていることを書いているんです
あっ!パクられた・・・
と、いうのは冗談ですが、でもホント共感しました
著者は心理カウンセラーの「生月 誠(いけづき まこと)さん」という方なんですが、著書の中で「心のストレスはカラダのストレスから解ける」とおっしゃっています。
心に悩みを抱えている人は、からだのストレスとして、首や肩の慢性的の緊張やコリとして表れることが多いのが特徴です。心とからだには密接な関係があり、このからだのストレスを解くことが、心のストレスを解くことにつながっていくわけです。「イヤなことがなかなか忘れられない人のための本 より抜粋」
そんな単純なものではないよ!と言われてしまうかもしれませんが、私も上記のように考えています。
まだ全部読めていないのですが、私に勇気と確信を与えてくれそうな本です
肩こりには「はり・きゅう治療」
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かずひら日記