居酒屋「てっぺん」 大嶋啓介さんが姫路に来られました。
こんにちは。エアコンの効いた部屋より外のほうが涼しいことに気付いた吉田和平です。今日、１３時から居酒屋「てっぺん」の創業者である大嶋啓介さんの講演会に行かせていただきました。
テーマは「どうすれば人が輝くのか」
難しそうなテーマを笑いあり涙ありで熱く熱く語ってくださいました。途中涙してしまいそうな話もありましたよ。
講演の最初には、二人一組になって（もちろん隣の初対面の方と）「本気のじゃんけん」ということをしました。え？意味わからない？私は本気のじゃんけんは以前にも聞いたことはあったのですが、やってみたのは初めて。ただ大声で「最初はグー！じゃんけんぽん！」ってじゃんけんをして、勝っても負けてもアイコでもとにかくガッツポーズをして本気で喜ぶという単純でちょっぴり恥ずかしい遊び。いや～、やりましたよ～ 恥ずかしいなぁとか思ってましたけど、やってみると何か楽しいんですよ！私の相手の方は高知県で会社経営されてる方で、じゃんけんをきっかけに、休憩時間まで話込んでしまいました。この本気のじゃんけんに重要な意味があるようですが、長くなるので省略しま～す。
大嶋さんは色々なことを語ってくださいましたが、一番心に残った言葉は「この世の中でムダなことは、自分の過去の経験に基づいて、自分の可能性を否定してしまうことである」ということでした。そして絶対使ってはいけないと言われていた言葉「疲れた」これを今日から使わないようにしようと決めました。（今までは無意識に使ってたかも・・・）
大盛況で幕を閉じた講演会を忘れないようにと、慌ててブログにアップしてみました。
ぎっくり腰には「はり・きゅう治療」
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かずひら鍼灸院